WORKS & NEWS
- 「CUEマン」という仕事
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HSAに入社し音響部として働き始めて1年になります。
先日、hitaruオペラプロジェクトのプレ公演「蝶々夫人」で、初めてCUEマンを務めました。
「楽譜が読める」という理由で、舞台監督からご指名いただいた
- スチールデッキについて
- 2021年2月。
札幌文化芸術劇場で、hitaruオペラプロジェクトのプレ公演として「蝶々夫人」が行われました。
基礎舞台として、ステージ中央に大きなスロープを組み立てました。
その工程をご紹介します。
hita
- Interview -片岡朋子さん‐
- 2019年8月、札幌文化芸術劇場hitaruで開催されたオペラ「トゥーランドット」の現場に、インターンシップとして5名の学生を迎えました。仕込み初日から公演・撤去まで、舞台、照明、音響の各セクションに分かれ、普段
- 舞台用語「尺貫法」について
- 皆さんは「尺貫法」をご存じですか?
「尺貫法」とは、長さや面積・重さ・体積などの単位の一つで、「尺」は「長さ」、「貫」は「質量(重さ)」の基本単位です。
舞台に関わる仕事では、「ミリ」「センチ」「メートル